sometimes fine.

ふぁいんさん、ありがとう。

改めて言うまでもないのかもしれないけれども、必要なものはすべて備わって生まれて来るのだと思う。ほとんどのひとは備わったものを知覚しているけれど、それがほんの少し足りないんじゃないのかとか、何の役にも立たないんじゃないのかと悩んだりしている。
僕もかつてそうだったのだと思う。
写真を撮るという事、音楽を奏でるという事、すべてそういうふうに生まれて来たのだから、素直に享受したいと思う。少しずつ歳を取って、そんな風に思えるようになって来ました。
大人になってようやくpotentialという言葉が意識させられる訳なんだろうけれども、結局のところソウイウヒトなんだと自分自身に思いを馳せることなんだろうと思っています。

potential・・・
私を一歩前へひっぱってくれる言葉です。
心に響くメッセージをありがとう。

子どもの頃は、すぐ目の前の一歩だけを楽しんでいた。
先のことなど考えず、振り返りもせず、
そして自分の可能性を自覚することもなく。
きっとそれだけ無限に広がる光に包まれていたのかもしれないね。

今、目の前のことがすべてだと思える瞬間に出会いたいな。

大貫さん、ありがとう。

いよいよ公演ですね。ご盛演を祈念いたしております。
今回こうして大貫さんやSさんに声をかけていただいて、もう一度ここの更新をしてみようかと思うようになり、こちらこそ感謝しています。

先日はチラシに写真を使わせていただき、ありがとうございました。今後もブログでの写真の公開、楽しみにしております。
大貫

maaminamiさん、ありがとう。

ちょっと古巣というか、自分の家に帰って来た気分(笑)。
今度は撮ったらエントリーじゃなくって、じっくり写真と向き合って、そこから何かが生まれそうになったときに見ていただけるようにしたいと思っています。
写真というものを生成するプロセスとしては順番が逆なのかもしれないけれど、僕にはそういう形の方が違和感ないのかもしれません。
写真が拙いだけかもしれませんが(笑)。
また楽しんで行ってください。

同じ写真でもやっぱりここで見るほうがいいなぁ。
おかえりなさい、かな（笑）。これからも楽しみにしてますね。